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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-調教-第11話

<調教 第11話>

どんよりとした、暗い夜だった。
夜が更けるにつれて雲が低く垂れ込み始め、星は一つも見えない。
上空の大気は停滞し、雲の層はどんどん厚くなっていくようである。
空気は湿り、少し肌寒く感じる。もうしばらくすれば、雨になるだろう。
校舎に面した広いグラウンドに、人の気配は無い。

しかし、グラウンドの隅にある古い体育倉庫にうっすらと明かりが点いていた。
今年中には体育館と一緒に建て替えが予定されている、古い倉庫である。
少しかび臭い匂いと湿った空気が空間を満たし、ブロックを積み上げられて
作られた壁とコンクリートの床からは、全く温かみというものは感じられない。
切れかけの蛍光灯により、白い石灰がうっすらと床全体を覆っているのが分かる。

そこで由佳は全裸にされ、その石灰にまみれた床に正座させられていた。
無機質なブロックの壁とコンクリートの床、そして跳び箱やハードル、マットなどの
無骨な体育用具に囲まれ、薄暗い蛍光灯に照らされる白い裸身。
由佳は全裸というあまりにも無防備な状態で、倉庫を満たす冷めた空気に晒されていた。
冷たくて硬いコンクリートの感触が身体を冷やし、底を滞留する冷えて湿った空気が
剥き出しにされている敏感な部分に触れた。

由佳の服は白くなった床に無造作に脱ぎ捨てられ、白い下着も全裸の由佳の側で
小さくなっていた。それほど広くない体育倉庫のほぼ中央で全裸になり、
正座させられている由佳。膝をぴったりと合わせ、その上に両手を乗せている。
顔はうつむき、視線は恐怖で小刻みに震える両手に注がれている。
その目には涙が溜まり、今にも流れ落ちそうだった。

「顔を上げなさい。」

由佳の頭上から、命令口調で声がかけられる。
由佳はゆっくりと顔をあげると、能面のような表情の奥に憤怒の感情を押し殺した
萌絵の顔があった。一瞬目が合ったが、由佳は恐怖のあまり思わず目を逸らしてしまった。
その瞬間、萌絵のしなやかな太ももが持ち上げられ、半回転してひゅっという空気を
裂く音と共にブーツが由佳を襲った。頬を打ち付ける硬い皮の感触を受けた瞬間、
由佳は石灰で白くなったコンクリートに横倒しになった。

両腕の肘までが白くなり、床に接した尻と乳房の一部が石灰にまみれた。
萌絵はゴツ、ゴツとコンクリートを踏みしめながら這いつくばる由佳に近づくと、
横倒しになったままの由佳の脇腹を、容赦なくブーツのかかとで踏みつけた。

「あうぅっ!」

ブーツのかかとが由佳の脇腹にめり込み、由佳はそのまま半回転して仰向けになった。
硬いブーツの靴底で踏みつけられた脇腹がヒリヒリと痛み、その奥に鈍い痛みを感じる。
仰向けになった由佳の脇腹には、萌絵のブーツの靴底の模様がはっきりと残っていた。
そして、冷たいコンクリートに身体を横たえることになった由佳の乳房めがけて、
再び怒りに燃える萌絵のブーツが押し付けられた。そしてぐりぐりとそのまま乳房を
踏みしめた。

萌絵は由佳を踏みつける白い太ももの上に肘を置いて、由佳の顔を睨み付けた。
ミニスカートからは薄い水色の下着が見えたが、そんな事は気にしていない風だった。
由佳の体の半分は既に石灰にまみれ、綺麗な黒髪も半分程が白くなっていた。
萌絵は由佳の顔をじっと見つめると、その顔目掛けて唾を吐きかけた。
由佳の頬に、吐きかけられた唾がへばり付く。
最早、何をされても抗議する気力などは出てこない。ただ、されるがままの由佳だった。

「昨日はね…いろいろ考えてたのよ。あなたが沢村先生と会っている間…。
あなたをどんな目に合わせてあげようかってね…。さ、両手を出しなさい。」

有無を言わさない萌絵の目に、恐る恐る両手を差し出す由佳。
萌絵は差し出された由佳の震える両手首を1つに合わせると、ロープで縛った。
由佳の縛られた手首からは、長いロープが2本伸びている。
そのロープをぐいと引っ張ると、萌絵は4段まで積まれた跳び箱の所まで
由佳を連れていった。

「これくらいの高さなら、ちょうど良さそうね…。」

萌絵は手首から伸びた2本のロープを跳び箱の下に通した。
そして、由佳には跳び箱の上に仰向けで寝るように命令する。
由佳は一旦腹ばいで跳び箱の上に乗ってから、その上で仰向けになった。
両手両足が跳び箱の形にそってだらしなく垂れ、胸と性器が剥き出しにされた。
萌絵は跳び箱の下を通したロープをぐいと引っ張り、由佳の両手が限界まで引き伸ばされた
状態で、残りの2本のロープを由佳の両足首に括りつけた。

「ふん、ちゃんと下の毛は綺麗にしてあるわね…。
それにしても、良かったわね…昨日は沢村先生に可愛がってもらえて…。」

萌絵の言葉は優しかったが、その声には冷徹な響きがあった
獲物を完全に身動き出来ない状態にして、これからたっぷりと時間を掛けて痛めつけて
やろうという雰囲気が感じられた。萌絵の細い指が、由佳のつるつるに剃られた割れ目の
上を軽く擦った。その割れ目からは、既に熱い蜜が溢れようとしていた。
透明な蜜が、萌絵の指を汚す。

「跳び箱に縛りつけられて、こんなに興奮してるの…?大した変態教師ね…。」

萌絵は指先に付いた蜜を、由佳の白くてくびれたウェストに擦り付けた。
由佳は惨めさでいっぱいだった。教師でありながら、こんな体育倉庫で全裸にされ、
更に跳び箱に仰向けで縛り付けられて…。
しかも、自分の教え子に…女生徒に性的虐待をされているなんて…!
恥の上塗りとして、こんな目に合ってまで興奮して股を濡らしている事を指摘されている。
自分は、どこまで惨めな思いをすればいいのか…。由佳は全身を震わせて泣いた。

「昨日は、たっぷりと沢村先生に愛してもらったんでしょう?
今日は、代わりにたっぷりと地獄を味合わせてあげるわ…。」

由佳は恐怖した。西園寺さんは勘違いをしている…。
ご主人様は、本当は西園寺さんを愛したかったのだ。
しかし、ご主人様と西園寺さんとの関係からして、それは出来ない。
だから、私が西園寺さんの代わりに"使われた"だけなのだ。
ご主人様は、明らかに西園寺さんを愛している…。私の事など、まるで眼中に無いのだ。
その事を説明すれば、もしかしたら許してもらえるかも…。
そう考えた瞬間、萌絵から以外な言葉が放たれた。

「分かってるんだからっ!沢村先生は、本当はあなたの事が好きだって事!」

唖然とする由佳から視線を逸らすと、萌絵は急に感情的に話し始めた。

「私はあなたの代わりに"使われた"のよ!私の事を抱きながら…私を抱きながら、
"由佳!由佳!"って…。沢村先生の口から、何度も何度も、あなたの名前を聞かされたん
だからっ!私…やめてって…そんなのやめてって泣きながら言ったのに…。
先生は、私の事をダッチワイフとまで言ったのよ…!
"こんなダッチワイフじゃ我慢できない!"、"早く本物の由佳を抱きたい!"って…。
"愛してる!由佳!由佳、愛してる!"って、私の顔を見ながら繰り返したのよ…。」

由佳は事態が飲み込めなかった。
それはまるで、昨日自分がされた事と同じではないか…。
それと同じ事を、ご主人様は西園寺さんにしていたということか。
分からない…。西園寺さんの言う事が本当だとしたら、その狙いはいったい…?
混乱する由佳を無視して、萌絵の独白は続いた。

「そして、昨日よ。私をダッチワイフ扱いした翌日、沢村先生はあなたと会った…。
先生は、あなたの事が好きなのよ。私があなたを傷つけないように、先生はあなたを守ったのよ。
私、悔しかった…。たった今、この瞬間に、あなたが先生に愛されていると思うと…。
気が狂いそうになったわ…。私の奴隷の分際で…生まれてきた事自体が間違いの汚物が、
私を差し置いて先生に愛されていると思うと…。」

その時、一瞬萌絵の声が涙混じりになったような気がしたが、それは気のせいだったかも
知れない。次の瞬間には、さっきまでの冷徹な声に戻っていた。

「もう、先生が何を考えているかは分からない…。
だけど、はっきりしている事が一つあるわ。
それは、あなたが邪魔者だって事…。
二度と先生に近づけないようにしてあげるわ…。」

くくっと笑い声を漏らすと、急に明るくて自身に満ち溢れた声に変わった。
さっきまでの感情的な声とはまるで異なる、無限の自由と強さを感じさせる声に。

「無謀にも、私に気があるなんて言ってきた男子生徒達を呼んであるの。
それも、頭の悪そうなヤツを下から5人ね。あいつら、どうせヤル事しか頭に無い
んだから…。そんなバカ男子5人に、"私に会いたかったら今日の0時に体育倉庫まで来て"って
言ってあるの。そんな風に言われたら、もう期待に胸膨らまして来るでしょうね。
で、来て見たら私の代わりに全裸で跳び箱に縛り付けられた美人教師がいるってわけ…。」

西園寺さんは本気だ。
ご主人様を横取りされたと勘違いして、私を社会的に抹殺しようとしている…。
男子生徒5人がかりで犯されて、その後も言いなりにさせられたりしたら、
もうこの学校にはいられない…。

「いやっ!そんなっ!お願いっ!それだけはやめてっ!
許してっ!お願い!お願いします!お、お姉さまっ!!」

「1人2回として、最低10回はヤられるでしょうね。
元気のあるヤツなんか、3回くらいは平気でするんじゃないかしら。
朝までは時間もあるしね。せいぜい、可愛がってもらうのね。
後はもう、そいつらの性欲処理奴隷ね。毎日、5人がかりで犯されまくるのよ。
そのうち噂がひろまって、学校中の男子生徒のおもちゃになるかもね。
これでもう、浮浪者に犯されるのを想像してオナニーしなくて済むわね。」

17歳の美少女の口から発せられているとは、とても思えない言葉…。
由佳は、心底この少女に恐怖した。心の底から平伏し、恭順を示す気になった。
もう、この娘には逆らえない。許してもらわなきゃ…。許してもらわないと、
もう生きていけなくなる…!だけど何を?何を許してもらえばいいのか…?

「あんたは、バカ男子共の精液便所として生きていくのよ!
朝から晩まで、全部の穴に精液流し込まれて、体中にくっさい精液浴びせられるの。
精液が乾く暇がないくらいにね…。
更に黄ばんだ汚い精液何リットルも飲まされて、胃の中は精液でたぷたぷになるわ…。
あなたの吐く息も、精液臭くてしょうがないでしょうね。
体中から精液の匂いぷんぷんさせながら、学校に通いなさい!」

由佳は、恐怖で体を震わせた。体中の全神経が、第1級の警報を鳴らす。
そんな目に合わされたら、もう生きていけない。死ぬ…本当に死んでしまう…!
許してもらわなきゃ…理由なんて何でもいい…とにかく、とにかく許してもらわないと…。

「すいません!お姉さま!お願いですから許してくださいっ!
すいません!生まれてきて…こんな汚物が生まれてきて、本当にすいません!
もう、二度とご主人様とは二人切りで会いません!
許して!許してください!お願い!お願いです、お姉さまぁっ!
何でも、何でもしますから!一生あなたの奴隷でいます!お姉さまぁっー!」

由佳は涙を流しながら懇願した。もう、自分でも何を言っているのか、
わからなかった。許して欲しい。ただ、それだけだった。
時刻は0時30分前を指していた。そのころ、とうとう雨が降り出した。
トタンでできた屋根を打つ雨音で、由佳の叫び声はかき消された。
[ 2011/12/17 23:33 ] 調教 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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