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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-調教-第6話

<調教 第6話>

翌日、由佳は憂鬱な気分で登校した。
蹴られたお尻が、まだ少しズキズキと痛む。
それに、何よりも沢村に言われたことが気になった。

"お前は今日から西園寺の奴隷にもなるんだ!"
"西園寺の命令は何でも聞いて、言われた通りにしろ。"

その言葉が、頭の中で何度も繰り返されていた。
私は、これからどうなってしまうんだろう…。
校舎に向かってとぼとぼと歩く由佳に、元気な声で挨拶をする生徒がいた。

「石神先生っ、おはようございまーす!」

今の由佳とは対照的に、明るくて飛び跳ねるような元気な声。
声の主は、何とあの西園寺萌絵だった。
由佳は一瞬身構えたが、萌絵のいつもと変わらない元気で明るい表情を見て、
慌てていつもどおりに挨拶を返した。

「お、おはよう、西園寺さん。」

萌絵はにっこり微笑むと、由佳を追い越して校舎に入っていった。
それを見て、由佳は少しほっとした。
特に、何も変化はなさそうだ…。まだ、沢村から昨日の話を聞いていないのか…。
それとも、彼女自身にそんな指示に従うつもりは無いということなのか…?
由佳は戸惑ったが、少なくとも萌絵の表情に敵意は感じられなかった。
私…彼女の事を誤解していたみたい…。由佳はそう考えると、少し気持ちが明るくなった。

職員室の自分の机の上に鞄を置くと、隣の沢村の席には相変わらず山のように資料が
積まれていた。由佳は見て見ぬ振りをして席に着くと、沢村が昨日の事など無かったかの
ように明るい声で挨拶をしてきた。

「おはようございます、石神先生。すいませんね、机の上まだ片付いてなくて…。」

言葉と表情は済まなさそうにしてるが、その目には全くその様子は感じられない。
昨日の由佳の言動に対する、嫌味のようだ。沢村は片目を細めて由佳の顔を覗き込んだ。
由佳は視線をそらすと、小さな声でそれに答えた。

「い、いえ…。いいんです。私こそ、昨日は言いすぎました。すいません…。
机の上の資料は、そのままで結構ですから…。」

それを聞くと、沢村は満足したようだった。
にっこり微笑んで席に座ると、授業の準備を始めた。
由佳は教科書とノートを掴むと、沢村から逃げるように席を立とうとした。
とその時、沢村から声がかけられた。

「あ、そうそう、石神先生…。昨日のこと、ちゃんと西園寺に伝えておきましたから。
後のことは、よろしくお願いしますね。」

由佳は、一瞬体が硬直した。
他の教師が今の話を聞いたとしても、何でもない教師間の連絡のように聞こえただろう。
だが、それは沢村から由佳への冷酷な通告だったのだ。
もちろん、由佳にはその意味が正確に伝わっていた。
やっぱり…もう西園寺さんには話してあるんだ…。だとしたら、今朝の彼女は…。
由佳は混乱したが、そのまま何も言わずに職員室を出てしまった。

そして、その日は6時間目が終了するまで何事もなく平穏に過ぎていった。
萌絵のクラスの授業もあったが、特にいつもと変わった様子は感じられなかった。
やはり、萌絵は沢村の命令に従うつもりは無いようだ。ほっと胸を撫で下ろす由佳。
そうだ、生徒が教師を奴隷にするなどと…。そのような事が有り得るはずが無い。
それも、萌絵のような優秀で美しい生徒が。

由佳が職員室に戻ると、隣の席に沢村の姿は無かった。
鞄も見当たらないので、既に帰宅したようだ。
そして、ふと自分の机の上を見ると小さな付箋紙に4桁の番号が書かれて貼り付けてあった。
これは、当然ながら沢村からの呼び出しを意味していた。
それを見た瞬間、由佳の頬は高潮し、心臓の鼓動が早くなった。

昨日に続いて…今日も、してもらえる…。
調教を、2日続けて受けられるなんて…。嬉しい…。
もう、沢村先生…いや御主人様は部屋でお待ちなのか…。
早く、早く会いたい…そして、いっぱい可愛がってもらいたい…。
私をめちゃくちゃに虐めて、支配して欲しいっ…!

由佳はその付箋紙を手帳に挟むと、急いで学校を後にした。
そして、由佳と沢村が会うときは決まって利用する、駅前のホテルまで急いだ。
ホテルに着くと、ロビーを抜けてエレベーターに乗った。
扉が閉まり、上昇を開始するエレベーターの中で、由佳は思わず胸に手をやった。
淫らな期待で心臓がドクンドクンと強く鼓動している。
そして、大きく張り出した乳房の上で、乳首が硬くなっているのが分かった。
もう、我慢できない…。手を股間に這わせようとした時、エレベータの扉が開いた。

到着のベルと共に扉が開き、慌てて身なりを直す由佳。
そして、緊張した足取りで目的の部屋を目指した。
手帳を開いて何度も部屋番号を確かめると、控えめにノックした。
しかし、返事が無い。もう一度、今度は少し強めにノックしてみる。
だが、全く返事が無い。もしかして、まだ到着していないのか…?
だが、ドアノブを回して押し込むと、それは難なく開いた。

部屋は真っ暗だった。
鍵も閉めずに、どこかへ買い物にでも行ったのか…?
由佳は不思議に思いながらも、部屋の明かりを点けながら部屋の奥へと入っていった。
だが、誰もいなかった。部屋は空っぽである。期待していただけに、少々拍子抜けした
由佳だったが、しばらくここで待つことにした。これから受ける責めについて想像を
めぐらすのも、いいかもしれない。

由佳はベッドの上に腰掛けると、太ももを擦り付けた。
昨日、ここでされたことを思い出すだけで、あそこが濡れてくるのが分かった。
自然と足が開いてゆき、さきほどエレベーターの中でお預けをくった股間に手を伸ばした。
下着の上から、股間をまさぐる。足は限界まで大きく開かれ、つま先がピンと伸びている。
ああ…御主人様…。早く…。昨日みたいに、無様な姿を御主人様に見ていただきたい…。
御主人様にお尻を蹴られて…お、おもらししちゃうなんて…私…。恥かしいっ…!

と、その時!
ガチャッという部屋の扉が開く音がした。沢村が帰ってきたのだ。
由佳は慌てて股間に這わせていた手を引っ込めると、スカートを直した。
頬が少し熱い…。やだ…待ちきれなくて、オナニーしてたのがばれるかも…。
由佳は高潮した頬に手をやりながら、立ち上がった。
だが、入ってきた人物の声は沢村のものでは無かった。

「おまたせー!先生っ!」

明るくて、飛び跳ねるような元気のいい声。
そう、西園寺萌絵だった。予想外の人物の登場に、驚く由佳。
だが、それは萌絵も同じだった。由佳を見て、びっくりした表情をしている。
大きなくりくりとした目をいっぱいに開いて、由佳を凝視した。

「なんで、石神先生が…。」

「西園寺さん…。」

動揺して、それ以上何も言えない由佳。
だが、萌絵は最初こそびっくりした様子だったが、直ぐに要点を得たという表情になると、
鞄をテーブルの上に置いた。そして由佳をじっと見つめる。
足のつま先から、頭のてっぺんまで…。由佳はその視線がまるで自分の心の中まで見透
かそうとしているように感じた。由佳は、その時になってようやく沢村に嵌められた事に
気づいた。

1日たっても何も行動を起こそうとしない西園寺さんに、業を煮やしたってこと…?
それで、無理やり二人を会わす事にしたってことなの…?
由佳はようやく沢村の意を理解した。しかも、この状況は最悪である。
恐らく、彼女は自分と同じくかなりの期待をして来ている。ところが、そこにいたのは
大好きな沢村先生ではなく、今や邪魔者の自分である。この事がどういう結果をもたらすかは、
想像するまでも無い。案の定、いつも元気で笑顔の耐えない萌絵は、心中穏やかでは無かった。

石神由佳…。
昨日といい、今日といい…。2度までも私と沢村先生が会うのを邪魔するなんて…。
それも、2日連続でっ!ちょっと美人だからって…先生だからって生徒より偉いってわけ…?
それにしても、沢村先生も意地悪なんだからっ!私が石神先生を奴隷にすることを渋ったから
って、こんな事までするなんてっ…!でも、もうここまで来たら引き返せないっ…!
御主人様も、それをお望みだわっ…!それに何より、今の私の心を静めるためにも…。

「石神先生…。私はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、どうやら避けては通れないみたい。
沢村先生…、いえ、御主人様のご命令なら、しかたがないわ…。」

いつもと異なり、能面のような表情で言い放つ萌絵。強い意志が感じられる。
それを、怯えた表情で聞く由佳。

「あ、あの、西園寺さんっ!私の話を聞いて。落ち着いて、落ち着いて話し合いましょう!
頭のいいあなたなら、話し合えば理解できるはずよ。お願い、話をさせてっ!」

「沢村先生が授業中に言ってたわ…。他国の侵略を受けた場合、話し合いなんて何にも
ならないって。侵略する国は相当な覚悟を持ってしかけてきている訳だし、軍事的にも勝算が
あるから侵攻してるんだって。つまり、侵略者に話し合いは不要…ってこと。
で、石神先生には、勝算があるの?確かに先生は美人だけど…。私は負けないわ…。」

「そ、そんなっ!私とあなたは、教師と生徒の関係なのよっ!」

それを聞いて、ふっと笑みを見せる萌絵。だが、その笑みはいつもの明るい笑みでは無かった。
そこには、嘲りと深い失望が見て取れた。

「あなた…何も分かってないのね…。御主人様に、昨日何て言われたの?
私の言うことは、何でも聞くように言われなかった?まさか、御主人様のいいつけが守れない
とでも…?私には、そのことを御主人様に言いつけることだって出来るのよ?」

それを聞いて、由佳の足はがくがくと震えた。何も言い返すことが出来ない。
今、目の前にいる少女は可愛い姿をしているが、実は自分を破滅させることだって出来るほどの
力を持っているのだ。もし、御主人様に嫌われたら…そう考えただけで、由佳は目の前が
真っ暗になった。どうやら、この少女の言うことを聞くしかないようだ。
萌絵は部屋の中央で腕を組むと、既に最初の命令を考えていた。

「そうね、とりあえず…。」

最初の命令が発せられるまで、短い時間だったが由佳にはとても長い時間に感じられた。
これからこの少女が言うことが、全てなのだ。逆らえば、破滅が待っている。
そして、いよいよ最初の命令が言い渡されることになった。

「私の足元に、跪きなさい。土下座するのよ…。」

それは、目の前の美少女から発せられたとは、とても思えないものだった。
[ 2011/12/17 23:30 ] 調教 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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