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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-生贄-第6話

<生贄 第6話>

「おい、ショーン!こりゃまた、えらくべっぴんだな!」
「ちくちょう!今回は俺が行くんだった!」

ショーンとウォルターは少女を馬車から降ろすと、取り巻く兵士達を無視して、
少女を連れて城の中心部へと急いだ。
周囲を石で囲まれた通路を何度も左右に折れ、扉がある度に、その扉を守る兵士の
チェックを受けた。その度に、ショーンが身分証を提示する。
そして3つ目の扉を抜けたその先に、地下へと続くその扉は存在した。
鈍く黒光りするその鉄製の扉は、来るものを拒むと同時に
何かを封印しているかのようでもある。
ウォルターの額にじわっと汗が浮かんだ。それに、酷く喉が渇く。
いよいよこの城の心臓部である、地下へ降りるのだ。

城内の地下に続く扉は、その重厚さとは逆に、音も無くゆっくり開いた。
ショーンがランプをかざして、扉の先の漆黒を照らす。
真っ暗な扉の中には、地下へと続く螺旋階段が口を空けていた。
少女の前をショーンが、後ろをウォルターが行く。
石で組まれた階段を踏む3人の靴音が閉塞された空間で増幅され、
四方八方に乾いた靴音が響き渡る。

そして階段を一つ降りる毎に、徐々に冷気が増していく。
それは、今までいた外部との隔絶を意味していた。
蒸し暑い外部とは、全く異なる空気。異世界へと、踏み込もうとしていた。
しかし、地の底まで続くように感じられたその螺旋階段も、ようやく終わりを迎えた。
重厚な鉄格子の先に、直線の通路が延びているのが見える。
ショーンがその鉄格子を守る兵士に身分証を提示すると、
内側から鉄格子の鍵が開けられた。ギイイと嫌な音を立てて、扉が開いた。

そして、その先には白衣の老人が立っていた。
痩せていて小柄だが、その目だけは鋭い光を帯びている。
そしてショーンから王国指定の診療所が発行した証明書を受け取ると、
少女の体をつま先から頭頂部まで、舐めるように観察した。
その視線は性的な欲求によるものではなく、明らかに科学者としてのものだった。
そしてウォルターに視線を移すと、

「この娘は、間違い無く生娘だろうな?」

と低く鋭い声を発した。
その声には、小柄で痩せた老人のものとは思えない威圧感があった。
鋭い視線で睨みつけられると、ウォルターは、一瞬動揺して返答出来なかった。
確かに、証明書には処女であることが記述されている。
しかし、せっかくの処女も、この城に到着する前に奪われてしまっては、意味が無い。
うろたえるウォルターを見て、隣のショーンが慌てて取り繕った。

「も、もちろんですよ、博士!正真正銘の処女ですっ!」
「ま、まあ…、後ろの方は、いただきましたがね…へへっ…。」

卑屈な笑顔を浮かべるショーンを睨みつけると、博士と呼ばれた老人は
薄い唇に薄っすらと笑みを浮かべた。

「フン、まあいいだろう。
むしろ、そこは少しほぐしておいた方がいいくらいだ。
連れて来い。」

そう言うと、奥へと続く通路を足早に進んで行く。
ショーンとウォルターは、慌てて少女を連れて後へと続いた。
ランプで照らされた通路を20mほど進むと、その先は行き止まりだった。
そして、そこにもまた、頑丈そうな鉄格子が嵌められている。
老人の手によりその鉄格子が開けられた。

「入れ」

その老人は細く乾いた手で開いた鉄格子を支えたまま、短く命令する。
しかも、視線はショーンとウォルターにでは無く、少女に向けられていた。
一瞬、誰に言われたのか分からずに、左右を見渡す哀れな美少女。
だが、そこにいる自分以外の3人の視線が全て自分に集中しているのが
分かると、ようやく自分にかけられた言葉であることを認識した。

「あ…は、はぃ…。」

消え入りそうな声でようやく返事をすると、少女はショーンとウォルターの顔を
不安そうな表情で交互に見る。しかし、彼らに救いを求めても無駄だった。
いくつも頑丈な扉を通って、こんな地下まで連れてこられたのだ。
もう、逃げ場所などあろうはずも無い。
少女は下をむくと、諦めの表情を浮かべながらゆっくりと鉄格子の中へ入った。
そして、老人の手により鉄格子が閉じられると、ガコンという大きな音と共に、
その鉄格子に鍵がしっかりと掛けられた。

マリア・フォーセット。
16歳。
処女。

この瞬間、この少女の未来は完全に閉ざされた。
それが、”生贄”に選ばれた者の過酷な宿命なのだ。
もう、この流れを変えることは、誰にもできない。
後は、過酷な運命に身を弄ばれるのみである。

「お前は初めてだったな。見物させてやろう。」

ウォルターの方を向いてそう言うと、白衣の老人は行き止まりに見えた通路の
右側にある、細い階段を上り始めた。ショーンはニヤニヤした顔をウォルターに
向けると、何も言わずに元来た通路を戻って行った。
ウォルターはショーンと分かれて少し心細くなったが、地下に取り残された
少女に比べれば、問題にならなかった。

またしても螺旋状の階段であったが、今度の螺旋はカーブが非常に大きい。
それもそのはず、その階段は、城の中心にある塔の内部に沿って作られていた。
やがて開けた場所に出ると、老人が壁から突き出たレバーを下ろした。
すると、壁に沿って備えられたランプに、一斉に火が灯った。
一瞬にして、石造りの塔の内部が、オレンジ色の照明に照らされる。

「こ、これはっ!」

ウォルターは、思わず声を上げた。
なんと、先ほど自分達がいた地下から塔の先まで、全て吹きぬけになっていた。
そして、その最深部までが壁に設置された照明によって、見下ろす事ができる。
これが屋外であれば、まるで闘技場のようである。
そしてその照明に照らされた最深部に、何か巨大な岩のような物が置かれていた。
いや、既にそれが何かはウォルターには分かっていた。
初めて見る怪物。これが、ショーンの言っていた怪物なのだ。

「きゃああああっーー!!」

ウォルターがその岩石のような物体を認めた瞬間、下の方から悲鳴が上がった。
哀れな生贄の、最初の悲鳴だった。
マリアは、自分の目が信じられなかった。
明かりが灯ると、自分が入った鉄格子の反対側にも鉄格子が嵌められており、
その向こう側に見たことも無い生物がいた。巨大な石灰岩のような殻を背負った、
不気味な生物…。鋭く巨大な爪のような多数の足が、不気味に蠢くのが見えた。
そして、その巨大な甲羅の下からは、細い触手がちろちろと動いている。

怪物を見た瞬間、彼女の中の防衛本能が逃げろと叫んだ。
体中の全神経が、最大級の警報を告げる。
頭を左右に大きく振りながら、いやいやをするマリア。
乱れた栗色の髪の中の小さな顔は、蒼白だった。
足ががくがくと震え、恐怖で体中の力が抜けていくようだった。

その時、老人の手により、もう一つのレバーが下ろされた。ガキンッという何かが
外れる大きな音がすると、ガラガラガラガラ…という地響きのような音と共に、
マリアと怪物を隔てる鉄格子が徐々に上がっていった。

「そんなっ!いやっ!いやあーー!開けないでえぇっ!!」

マリアは上昇する鉄格子を何とか止めようとするが、そのスピードは衰えない。
ついに、ガシャーンという大きな音と共に、完全に鉄格子は引き上げられてしまった。
もう、マリアと怪物を隔てるものは、何も無い。
マリアは反対側の鉄格子を両手で掴むと、渾身の力を込めてみるが、びくともしない。

その時、ヒュッという風を切る音と共に、何かがマリアの左足首に巻きついた。
そして、信じられないような強い力で、反対側に引き込もうとしている。
何とか鉄格子にしがみつこうと両手に力を入れるが、その触手の力は圧倒的だった。
必死に鉄格子を掴む少女の手を簡単に引き剥がすと、ずるずると中央部に向けて
少女の体を引き寄せ始めた。
ウォルターは、怪物の甲羅の下から伸びた太い触手がピンと伸び、壁の向こう側から
何かを引き寄せているのが見下ろせた。もちろん、その何かとは、哀れな生贄である。

「いやっ!放してえぇっー!お願いっ!助けてえぇっーー!!」

やがて、左足首を触手に掴まれた若い生贄は、上がりきった鉄格子の下あたりまで
引きずり出された。マリアの白いワンピースは胸のあたりまでまくれ上がり、
白い肌を晒していた。自由な右足で何とか掴まれた左足首を掴む触手を振りほどこうと
試みるが、無常にもその右足も、怪物の触手によって自由を奪われた。
両足の自由を奪われたマリアの体は、ずるずると中央部に引きずり出される。

「ああっ!いやっ!たっ助けてっ!いやっ!いやあっーー!」

腹ばいになりながらも、床に敷き詰められた石の継ぎ目に両手の指を掛けようと
したその瞬間、その両腕に薄ピンク色の太い触手が巻きついた。
そしてそのまま万歳をするような格好で床から引き剥がされると、そのまま一気に
体を持ち上げられてしまった。
触手によって持ち上げられた体は、両手両足を大の字にしたような格好で固定された。
そして触手がワンピースの中に何本も進入すると、マリアが身に付けていた全ての
衣服を、一気にビリビリに引き裂いた。

「きゃあああーーー!!」

一瞬にして全裸に剥かれた少女は、何とかこの怪物から逃れようと四肢に力を込めるが、
触手の力は強力であり、びくともしない。白い乳房が、オレンジ色の明かりに露になる。
そしてマリアを空中で四つんばいにさせると、怪物に対して尻を大きく突き出すような
格好にさせられた。怪物から見ると、マリアの性器と肛門が、丸見えである。

次に怪物の甲羅の下から、びちゅびちゅという音と共に、マリアの自由を奪っている
触手とは異なる細い触手がマリアの体に伸びた。
その触手はマリアの体の細部を執拗に探った。数十本の細い触手は、マリアの胸を
ぎゅうっと締め付け、性器と肛門を見つけると、進入を開始した。

「ああっ!いやあっ!いやああーー…!ああ……」

性器と肛門に同時に進入され、一瞬抵抗する力が抜けるマリア。
両方の器官で、細い触手が激しくのたうつ。
そして細い触手が性器と肛門から引き抜かれると、ヒュゴオオオッという何かを
吸引するような音と共に、新たな触手が甲羅の下から這い出してきた。

「どうやら、身体検査は合格のようだな…。」

博士と呼ばれる白衣の老人は、独り言のようにつぶやいた。
その触手は中が空洞になっており、先端を口のようにパクパクと動かしている。
そして、ときたまヒュゴッヒュゴオッと、何か吸い込むような音を立てながら、
突き出されたマリアの白い尻へと向かう。

そして、そのチューブのような触手の先端からビチャという音と共に肛門に液体が
吐き出されると、先端を細くした触手が、マリアの肛門へと侵入を開始する。
そして、マリアの体内で触手の先端を開くと、どろどろの液体を注入し始めた。
チューブ状の触手が、その注入される液体によって、ぼこぼこと波打つ。

「あっ!あああっ!ああああっーーー!!」

哀れな生贄の絶叫が、塔を震わせる。
[ 2011/12/17 23:01 ] 生贄 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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