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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-陵辱-第2話

<陵辱 第2話>

深い谷に囲まれたデイ・バレー自治区に、冬の朝の柔らかな日差しが差し込んでいた。
谷の中央に位置する2つの白い塔にかかった光が反射し、谷全体を柔らかな光が包む。
その2つの巨大な塔は、ローゼンバーグ家の居城であり、デイ・バレーのシンボルでもあった。
だが、軍事的な意味はほとんど無いように見えた。石を落とす為の扉や、矢を射る為の小窓も見当たらない。
デイ・バレーにとって、その深い谷自体が城壁であり、城であった。

こうして美しい自然に囲まれた街並みを眺めていると、ここがこれから戦場になる事が
信じられない思いがした。朝食の支度だろうか、家屋から細く白い煙が立ち昇っている。
この瞬間、ここに住んでいる住民は平和な生活を営んでいる事を、嫌でも認識させられた。
そして、1両日中にはこの平和は破られ、地獄へと変わる。
だが、それは自分が望んだ事であり、避けて通れない道だった。

帝国軍第7軍は、"恐怖の象徴"でなくてはならない。
圧倒的な恐怖そのものが、帝国軍第7軍を強くするのだ。
我が第7軍と剣を交えた者に、降伏は許さない。
許されるのは、屈服と服従、そして死だ…。

実は先日、帝都の作戦本部より新しい指令書が届いていた。
それはある意味謎めいた内容であったが、いずれにせよデイ・バレー攻略は不可避だった。

ローエンシュタインは、攻撃命令を下した。

その直後、谷を包囲するように設置された、巨大な投石機がうなりを上げた。
蓄えられた膨大な位置エネルギーが、てこの原理で吊り下げられた樽を谷底に投げ込む。
巨大な木製の腕が空を切り、投げ出された樽が回転しながら次々と谷に吸い込まれてゆく。
投石機とは文字通り、本来は石を投擲する為の物であるが、今回は樽が用いられていた。
そしてその樽の中には、デイ・バレーを破滅へと導く液体が詰められていた。

攻城用の20機の巨大投石機は、ローエンシュタインがデイ・バレー攻略の為に用意した
物だった。帝国軍が所有する投石機の中では、最大のものである。
最大100kgの重量を、500m飛ばす事が可能であった。
谷を囲むように配置された投石機は、2つの塔を中心としたデイ・バレーの街並みほぼ全てを
その射程に収める事が出来た。

次々に打ち込まれる樽は家屋の屋根を突き破り、床に衝突して炸裂した。
その瞬間、樽の中に充填されていた液体が、広範囲に飛び散った。
透明な液体は一見すると水のようだったが、それらは空気に触れると瞬時に気化し、白い
ガスとなって着地点の周りを白煙で包んだ。白い双子の塔に直撃した樽は、塔の周囲を白煙で
包んだ。そして、その白煙は徐々に下降していった。ガスの比重は、空気よりも重いのだ。
その様子は、まるで谷を包む白い雲海のようであった。

デイ・バレーは、大混乱に陥った。
最初は投石機による攻撃だと思われていたが、帝国軍第7軍の目的はガスの散布であった。
そして白いガスを吸った者は四肢が痺れ、瞬時に行動不能に陥った。
自治軍の屈強な兵士達でさえも、例外では無かった。
たった一呼吸で四肢の筋肉が脱力し、そのまま前のめりに倒れていった。
城を守る兵士達の間に、怒声が飛び交う。

「くそっ!帝国軍にこのような兵器が存在するとは…!」

「城だ!ガスの昇ってこない城に逃げ込め!」

今回、デイ・バレーに使用されたガスは、帝国軍によって開発された神経ガスだった。
経験した事の無い毒ガス攻撃に、デイ・バレー自治軍は瞬時に無力化されてしまった。
白煙に包まれたデイ・バレーに、もはや動く者はいなかった。
400年の長きに渡って列強の進入を拒んできたデイ・バレーに、終焉の時が迫っていた…。

谷を覆う白いガスが晴れるのに、丸1日が必要だった。
翌朝、帝国軍第7軍は谷への細い道を長い縦列となって進駐した。もちろん、抵抗する
自治軍は存在しない。四肢が痺れて動けなくなった自治軍兵士達は、次々と捕虜として
捕らわれていった。そして、第7軍の隊列はついに今までどの軍隊も侵入を許した事の無い、
デイ・バレーの街に到達した。白い双子の塔が、朝日で白く輝いていた。

ガスの効果が及ばなかった塔の入り口は、硬く閉ざされていた。
周囲を、無傷の帝国軍兵士が包囲する。
荒ぶる帝国軍の兵士達は、白い塔に罵声を浴びせ、嘲笑した。

「城だ!城に残ってる王家の奴らを引きずり出せ!」

「オットー・ローゼンバーグの首を刎ねろ!」

帝国軍兵士の怒声が飛び交う中、ついにその時は来た。
400年に渡って自治を守り通してきた、デイ・バレーの屈服である。
恐らく、シーツを利用したものであろう。
デイ・バレーのシンボルである美しい塔の窓に、白旗が掲げられた。

その時、谷が帝国軍第7軍の兵士達による大歓声につつまれた。
8000人に上る大軍が、白い塔を完全に包囲していた。
かつて共和国軍も完全には屈服させる事が出来なかったデイ・バレーを、帝国軍第7軍は
無傷で占領したのだ。毒ガスという、未だ誰も経験した事の無い新兵器によって…。


「白旗か…。降伏は許さないと言ったはずだ…。」

谷を見下ろす高台で、ローエンシュタインは歓声に包まれる双子の塔を見下ろしていた。
やがて城の扉が内側から開かれると、帝国軍兵士達が雪崩を打って塔の中に突入した。
家屋の扉は打ち破られ、既に略奪行為が始まっていた。街のあちこちで、悲鳴が聞こえる。
まだガスの効果で手足を弛緩させたままの娘が、家屋から引きずり出されていた。
泣き叫ぶ娘が、地面に寝転がらせられて服を脱がされ始めた。
この惨状を目の当たりにしても、磨かれた刀剣を連想させる灰色の瞳に、迷いは無かった。

「徹底的に、恐怖と服従心を植えつけてやる。
2度と、帝国軍に逆らう事がないようにな…。」

共和国軍第9師団が到着するとしても、それは早くて4日後である。
ローエンシュタインは周辺を警戒するよう指示を出すと、自らも谷へと向かった。
街に近づくにつれ、聞こえる悲鳴は大きくなっていった。
広場の中央に並んで立てられた太い杭に、大勢の兵士達が縛り付けられていた。
神経ガスの効果は、およそ2日である。本来なら屈強な兵士達も、四肢の自由が効かな
ければ、抵抗のしようも無い。

そして、その兵士達の目の前では、兵士達の妻や娘たちが陵辱されていた。
戦場で女に飢えた帝国軍兵士達によって、嬲り者にされる女達…。
ある兵士の妻が捕まると、わざわざその兵士の前に連れてきて、陵辱した。

止めるように叫び続ける夫を尻目に、笑いながらその男の妻の胸を揉みしだく。
抵抗する妻の服は乱暴に引き裂かれ、びりびりに破かれた。
引き裂かれた胸元から、白くて豊かな乳房がこぼれる。
帝国軍兵士の手が、乱暴な手つきで美しい乳房をぎゅっと揉みあげた。
豊かで柔らかな乳房が、兵士の汚れた手によって、ぎりぎりと締め上げられる。

「やめろおおぉっーー!もう、戦いは終わったっ!妻は関係ないはずだっ!!
卑怯だぞっ!これが、降伏した無抵抗の人間にする事か!」

杭に縛りつけられながらも、暴虐を止めるように叫ぶデイ・バレーの兵士を尻目に、
嘲笑しながら女を弄ぶ帝国軍兵士達。彼らに、この"宴"を止める気など毛頭無かった。
全裸に剥かれた女は、寒空の中で無残に体を弄ばれた。
全身のあらゆる場所、尻や胸、股間に帝国軍兵士の手がまとわり付く。

「お前みたいなむさ苦しい野郎には、もったいない美人だな。
この体、最高だぜー!こりゃ、うまそうだ!」

帝国軍兵士の一人が、自分のズボンを下ろし始めた。
これから何が行われようとしているのかは、誰の目にも明らかだった。
哀れな妻は、愛する夫の目の前で嬲り物にされようとしていた。
だが、それを止める事が出来る者は一人もいなかった。

「おい、愛する亭主を殺されたくなかったら、しゃぶってみせろ!」

そう言われた瞬間、女の顔が引きつるのが見て取れた。
取り乱し、とたんに大人しくなった。

「ああ…そんな…!止めて!それだけは許して!
します、何でもしますからあぁっ!」

女は泣きながら跪くと、剥き出しになった性器を前にして、ゆっくりと口を開いた。
目の前で夫を殺すと脅されては、命令に従う他無かった。
デイ・バレー自治軍が無力化された今、救出の望みは無い。
ただ命令されるがままに、従う以外無いのだ。
帝国軍兵士は、乱暴に女の髪を掴むと、硬く勃起したそれを咥えさせた。

「ううっ…ぐううぅぅっ…!」

「そうそう、いつも亭主にしてるみたいに、舌を使うんだぞ!
そら、もっと唾液を滴らせて、いやらしい音を立てながらしゃぶって見せろ!
愛する亭主を、目の前で切り刻まれたく無かったらな!」

哀れな妻は、夫の目の前で憎い帝国軍兵士の肉棒に舌を這わせた。
命令されるがままに、じゅるじゅると音を立てながら勃起した肉棒に吸い付く。
汗で汚れた肉棒に、ハーモニカを演奏するかのように唇を這わせた後、膨張した先端から
根元にかけて、大きく口を開いて舌を強く絡める。
そして頭を押さえつけられると、無理やり喉の奥まで薄汚れた肉棒を咥え込まされた。

「ああ!はああっ!うぐうぅぅっ…!」

「ほら、玉も舐めろ!」

女は屈辱で涙をぼろぼろと流しながら、兵士の股間の下から見上げるような格好になると、
命令どおりの場所に舌を這わせた。美しい女が、汗で薄汚れ、だらりと垂れ下がった陰嚢に
ちろちろと舌を這わせて泣いている。そして、追い討ちをかけるように非情な命令が下された。

「亭主の顔を見ながらしゃぶってみせろ!」

命令された女は、涙で溢れる目を恐る恐る杭に縛り付けられている夫に向けた。
無念の表情を見せる夫と視線が合うと、女は号泣した。

「ああっ…許して…許して、あなたあぁっ…!」

自分の為に号泣しながらも、憎い帝国軍兵士の性器に舌を這わせる妻…。
杭に縛り付けられた男は、己の無力さを呪い、そして無念の涙を流した。
もはや、この流れを止める事が出来ない事は、明白だった。
哀れな夫婦に出来る事は、神に祈る事だけであった。

「あ~気持ちいいぜ…。お前の女房の舌使い、なかなかのもんだぜ…。
どれ、下の方も味見してみるか…。」

亭主の前で裸体を晒す女は、2人がかりで大きく足を広げたまま持ち上げられると、
もう一人が抱き合うようにして向き合った。そして、位置を確認すると…。

「ああ!やめてえぇっーー!やっ、いやああっーーー!!」

怒張した亀頭が割れ目をこじ開け、ズンッと一気に肉棒が進入した。
憎い帝国軍兵士の肉棒が、愛する妻の体を目の前で貫く。
だが、泣き叫びながら無残に犯される妻を救う力は、自分には無かった。。
無力な夫は、思わず目をつぶった。だが、愛する妻の悲鳴は聞こえ続ける。
可能なら、この耳を切り取ってしまいたいくらいだった。

「おい、目をつぶるな!お前の自慢の女房を殺されたくなかったら、犯されてるのを
ちゃんと見とけ!今度目をつぶったら、お前の目の前でこの女の首を跳ねてやるぞ!」

「ち、ちくしょおっ!ちくしょおおおっーーーー!!」

男は目を開けると、泣きながら犯される妻を見て、悲鳴のような絶叫を上げた。
だが、帝国軍兵士達は笑いながらその男の妻を陵辱し続けた。
羞恥と屈辱で、女は泣き叫びながら抵抗するものの、男3人がかりの前では無力だった。
大きく足を開いたまま、男の妻は下から突き上げられる度に悲鳴を上げた。
無理やり上下に揺すられ、豊かな白い乳房が、激しく上下に揺れる。

「いやあっ!やめて、こんな、酷い!酷すぎるぅっーーー!!」

デイ・バレーは、悲鳴と絶叫、そして嘲笑と歓喜に包まれていた。
"宴"は、始まったばかりだった。
[ 2011/12/15 20:05 ] 陵辱 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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