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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-拷問-第15話

<拷問 第15話>

夜が深まるに連れて、雪の量も増していった。
これまで多くの兵士の血を吸ってきた城砦都市トランが、完全に雪に覆れようとしている。
こうなってしまうと共和国軍による奪回は、春まで不可能である。
深い雪によって陸の孤島と化した城砦都市は、春まで静かにその時を待つのだ。
新たな獲物の血を吸う時を…。

「この雪のおかげで、少なくとも春まではこうしてくつろげるわけだ。」

ランプの明かりでオレンジ色に反射する窓に視線をやると、シュバルツはレミーの
グラスにワインを注いだ。
緋色の液体ででグラスが満たされてゆくのを、うっとりとした表情で見つめるレミー。
シュバルツが自分のグラスにも注ぎ終わると、お互いのグラスを持ち上げた。

「帝国軍第三軍の勝利に!」

静かな部屋に、グラスがぶつかる音が小さく響いた。
こんな上等なワインを口にするのは、何年ぶりか…。この芳醇な香り…。
このような上物を残しておいてくれるとは、共和国軍には感謝しなければならない。
しかし、レミーは共和国軍が残したもう一つの物にも興味があった。
共和国軍の参謀として1週間ほど前にトランに着任したばかりの、サラの存在である。
入手した共和国軍作戦会議での議事録を読むにつれ、レミーはサラに非常に興味を持った。

「それで…そのサラって娘の身体検査はいつ終わるの?」

レミーはシュバルツの目をじっと見つめた。
明らかに、レミーはシュバルツに何かを言いたそうである。
その視線に、シュバルツは、一瞬うろたえる。

「さあ…もう少しじゃないか…?まあ、女は隠す場所も多いしな…。」

シュバルツの下品な返事に対して、冷たい視線で応えるレミー。
どうせ、身体検査だけでなく余計なことまでしてるに違いない。
トランを無事攻略できた事ではあるし、少しくらいなら許容範囲ではあるが…。

「まあ、あれだ、尋問はこれを飲んでからにしてもいいだろう?ほら、もっと飲めよ。」

シュバルツはレミーのグラスになみなみとワインを注ぐ。
とその時、部屋の扉がノックされた。
身体検査という名の陵辱を受けたサラが、シュバルツの部下に連れてこられたのだ。
部屋に入ってきたサラの顔は上気しており、目が充血している。足元もふらついていた。
今までどんな目に合っていたかは、二人の目にも明らかである。

「ふん、ずいぶん可愛がってもらったようだな…。」

シュバルツは、つま先から頭まで舐めまわすような視線でサラを見た。
サラは共和国軍の軍服の裾を、ギュッと掴んで下を向いている。
さっきまでされていた事を知られていると思うと、恥かしさと悔しさでシュバルツの
顔を見ることができない。それに、もう一人の自分をじっと見つめる美人も気になる。
男達のおもちゃにされた後、これからどんな目に合わされるのか…。
軍服を掴む両手に力が入り、体全体が小刻みに震える。

「お前の望むものは何だ?」

突然、レミーが言葉を発した。
思わず、顔を上げてレミーの鋭い視線を直視することになるサラ。
サラを値踏みする冷徹な視線が、サラの体を射抜く。
その深いブルーの瞳からは、高い知性と教養が感じ取れた。

レミーの瞳の色はサラと同じアイスブルーであったが、一つ決定的に異なる点があった。
それは、その目に非情さが深く刻まれていることであった。
合理的な折り合いが付けば、それが例え非人道的であっても躊躇無く実行する決断力。
それは、軍人としてサラに決定的に欠けているものでもあった。

私の…、望むもの…。
有無を言わさないレミーの視線に圧倒され、言われるまま思考を巡らすサラ。
さきほどまでの陵辱によって頭の中にうっすらと霧がかかったようであったが、
思考を巡らすにつれて、その霧は徐々に晴れていった。
そして、そこにイメージされたものは…戦争が終わり、家族と共に暮らす日々だった。

10年に渡る帝国軍との戦争で、国民にも疲れが見えてきている。
そして何よりも、自分自身が疲れていた。
戦いに敗れ、捕虜となり、更に辱めを受けた哀れな自分。
そして、サラはまるで独り言のように小さくつぶやいた。

「平和…」

言葉を発した瞬間、自分が言った事が急に恥かしく感じた。
捕らわれの身とはいえ、共和国軍の士官でありながら敵兵の前で平和などと…。
これでは、まるで何も知らない子供のようではないか…。

「あっ…でっ、ではなくてっ…」

慌てて言い直そうとしたサラだったが、代わりの言葉が思いつかない。
取り乱すサラを見て、わずかに唇に笑みを浮かべるレミー。

「ふん、平和か…。なら、話は早い。
我が軍に加われ。お前の望むものを与えてやる。」

レミーの急な提案に一瞬動揺したサラであったが、その後は冷静だった。
共和国の軍人としての誇りが、サラに冷静さを取り戻させた。

「お断りします。捕らわれの身となり、…辱めを受けたとしても、私も共和国の軍人です。
共和国を…民主主義の精神を裏切るくらいなら、この命は惜しくありませんっ。」

「ぷっ、あっはははっ。」

シュバルツはそれを聞いて、声を出して笑った。

「ふん、どこの軍隊も同じだな。ついこの間、同じようなセリフを聞いたばかりだぜ。
もちろん、そいつは後で大恥かくことになったがな。お前も後で、恥かくことになるぜ。」

レミーはシュバルツのちゃちゃを無視して、話を続けた。

「敵対する者の力が拮抗している間は、戦いは終わらん。
速やかな終戦を望むのであれば、戦局を有利に運ぶ側に付くことだ。
今、流れは明らかに帝国側に傾いている。それはお前も分かっているだろう。」

「この戦争は、帝政と共和制政治との戦いでもあります。単純に戦争が早く終結すれば
よいというわけではありません。少なくとも、私は共和制の方が進んだ政治体制だと
信じています。」

「ここでお前と政治のあり方について論じても仕方が無い。
では、お前の望む平和は、どうすれば手に入れることができる?
それについては、既に結論が出ている。
政治・経済・軍事において、支配する側と支配される側に完全に分かれた時、
安定した平和は訪れる。これは、歴史が証明しているぞ。」

それを聞いて、言葉を詰まらせるサラ。
共和国が帝国から分離独立して約10年。
初期の頃は防戦一方の共和国軍であったが、徐々に国力を付けることによって、
この2年ほど、両国の国力は拮抗していた。
そして、そのことが戦火をより大きなものへと変えていた。
共和国軍による、帝国領への侵攻である。
だが、逆に帝国軍からの反撃を受け、現在は共和国領のトランを奪われるに至っている。

「何よりも避けなければならないのが、帝国軍と共和国軍の共倒れだ。
このまま戦争が長引いて互いの国力が消耗すれば、他の列国に付入る隙を与えることになる。
そうなれば、正に乱世だ。長期に渡る騒乱は、国民をどん底まで疲弊させる。
お前もそれを望んではいまい。」

レミーは更に声に力を込めた。

「私と共に、両国の早期講和を実現するのだ!
捨てる命なら、私にあずけろ!私は第9師団のリンチ大将とは違う。
お前の能力に見合った地位を、保証しよう。」

だが、サラも負けていない。共和国軍の士官としての誇りがあった。

「何を言われても、私の回答は変わりません!
私が従うのは、共和国憲章及び議会の決定のみです!」

サラは頑なだった。捕虜となり体を汚されても、軍人としての誇りは失っていなかった。
犯されている時は完全に堕ちたように見えたサラだったが、この局面で粘り強さを見せた。
サラのアイスブルーの目にも再び光が差し、力が蘇ってきている。
思わず、顔を見合わせるレミーとシュバルツ。
サラの強い意志に、やれやれといった表情の二人だった。

「まあいい。私もそんなに簡単に懐柔できるとは思っていない。
当然ながら、第2案も考えてある。いや、むしろそちらが本案か。」

レミーはワイングラスに手を伸ばすと、グラスを持ち上げその緋色の液体をゆらゆらと
揺らした。そして芳醇な香りを楽しんだ後で、ゆっくりとグラスを口元に寄せた。
グラスに残ったワインを一息で飲み干したレミーは、うっとりした表情でサラを見る。
さきほどまでのサラを説得しようとしていた時とは別人の顔になっていた。
軍人としての顔から、女としての顔へ…。
それに伴って、サラに対する口調も変わった。

「第2案は…。何、簡単な事よ。ただし、あなたに拒否する権利は無いわ。
あなたには、オーク部隊のメンテナンスをやってもらいましょう。」

レミーは席を立つと表情を和らげ、サラに歩み寄る。
そして、右手でサラの頬をゆっくりと撫でると、優しくサラに語りかけた。

「次に会う時は、あなたも心変わりしているはずよ。かわいいサラ…。」

そして、レミーはサラの体に両手を回して抱擁した。
サラの背中で交差した両手をギュッと引き寄せ、サラの肉体の感触を味わうレミー。
この…華奢で綺麗な女の子が、これからオーク達の餌食に…。
そう考えただけで、レミーは震えるほど興奮した。

「そうだ、シュバルツ。チェーンの事だけど…。
もうあの娘はいらないわ、あなたの好きにして。」

シュバルツは、それに苦笑で応えた。
どうやら、レミーの興味はサラという新しいおもちゃに移ったらしい。
レミーにとっては、いつものことである。
シュバルツは捨てられたチェーンに同情し、また拾われたサラにも同情した。

この瞬間、サラは少なくとも春までは地獄を味わうことが確定したのである。
深い雪と高い城壁に閉ざされた街で、オーク10匹の慰み物にされるのだ。
裸に剥かれ、性欲の途絶えることが無いオーク達に犯されるだけの日々…。
オークの精液を何リットルと上下の口に注ぎ込まれ、腹の中は精液でいっぱいになる。
媚薬の効果で被虐の悲しみの中、気が狂いそうになるほどの快感を得ることになる。
そして、太くて硬い肉棒に突き上げられるたびに、泣きながら大声で絶頂を告げるのだ。

シュバルツはサラの怯える顔を見て、ほくそ笑んだ。
オークの相手をさせられると知った時、この娘はどんな表情をするだろう。
絶望し、自分の運命を呪うだろうか…。
悲しみ、泣き叫ぶだろうか…。
それとも、オークに犯されるのだけは勘弁してくださいと足にしがみつき、
土下座して懇願するだろうか…。

そして、先端から粘ついた汁が滴る、怒張したオークのペニスに貫かれる瞬間…

涙は頬を伝うだろうか…。
震える唇は、どんな悲鳴を聞かせてくれるだろうか…。
[ 2011/12/14 20:58 ] 拷問 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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